睡眠障害とは?

睡眠障害=不眠症という印象があるかも知れませんが、一概にそうとも決めつけられません。「ちょっと寝付きが悪くなった」「途中で起きてしまう」などというかなり症状の軽いものも、分類としては睡眠障害に該当します。かといって睡眠障害=精神的な病気とも言い切れませんので、あまり深刻になりすぎる必要はないでしょう。

本当に不眠症になってしまった時には、精神的な側面や様々な医療的サポートを必要としますが、その段階に至らないのであれば、自分で改善していくことも十分可能です。睡眠障害だからと言って、必ずしも睡眠薬や睡眠導入剤の使用をしなければいけないというものでもありません。

原因になっている事柄によっては、少しの工夫で入眠しやすくなることもあります。まずはご自身の睡眠の状態や、睡眠の質が良いものなのかを判断していくことがスタートラインです。それに応じた対処法をケースバイケースで取っていくのが近道ではないでしょうか。

心当たりはありませんか?

睡眠障害の場合にはどういった傾向が出てくるのでしょうか?例えば「なかなか寝付けない」「長い時間眠れない」「途中で何度も起きてしまう」というのは睡眠障害の代表的なものです。大まかに3つに分類しましたが、ここからそれぞれの原因を分類していくことが出来ます。

途中で何度も起きてしまうのであれば、それはトイレに何度も起きてしまうのか、ただ単に眠りの浅くなるタイミングに一瞬目覚めてしまうのか、何かの外的要因(騒音や室温などの問題)によって睡眠が妨げられているのか、というように分けられますね。

寝付きが悪いのも長時間眠れないのも、それぞれに理由・原因があります。どうもスッキリ寝た感じがしないなと思ったときには、自分で心当たりがないかを考えてみましょう。自分では大したことじゃないと思っているような些細なことでも、睡眠が妨げられてしまうことがあるのです。

こんなことでと思うかも知れませんが、寝る前に強い光を見るだけでも脳の働きとして眠りに入れない原因になります。眠れないというのは本当にツライものなのですが、実は悪い癖によってその状態を作っていることもあるのです。

六角脳枕

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