疲労の蓄積によって眠れない

疲れすぎても眠れません

睡眠というものは、脳や体の疲れを取るために必要なことなのですが、寝るのにも体力を必要とすることが最近、一般的にも知られるようになりました。よくご年配の方になると、睡眠時間の低下が見られますよね。

これはもちろん、脳内の伝達物質やホルモンバランスにも起因してきますが、長時間の睡眠を取るだけの体力が低下しているということも考えられます。そのため夜早く寝ても、長時間眠れず、かなり早い時間に起きてしまっているということになります。

ご年配の方ではなくても、疲労が蓄積することによって、入眠や睡眠時間などへの影響が出てきてしまうことがあります。せっかく疲れを取りたいのに、過労で眠れないというのは実に大変ですね。

ただしこの場合の改善策としては、過労によって心身ともに緊張状態に入っていることも理由の1つになりますので、リラックス出来る空間を作っていくと状況が変わってきます。

温かい飲み物で体を温めてもよいですし、香りの良いもので気持ちを安らげるなど、工夫をしてみてなおかつ睡眠障害が継続するときには、医師の力を借りることも検討した方が良いかも知れません。

寝相で判断できることも

通常の睡眠を取っている場合と、疲れすぎていて眠っているときに、起きたときの布団の乱れに違いがあることにはお気づきでしょうか。寝ている時には分からないのですが、頻繁に寝相が変わっていると布団の乱れますので、それをみて過労かどうかの判断が出来るのです。

一般的に疲れの酷い時には、朝の起床時に布団がぐちゃぐちゃになっていることが多いですね。人間は寝ている時も、楽な姿勢でいたいということで、自然と姿勢を変えるようになっています。通常の睡眠を取っている時は、体に疲れがないため、あまり寝相を変えずに同じような姿勢で寝ていることが出来ます。

寝ている時に姿勢が変わっていたのかどうかと言うことが、朝起きたときに分かりますので、日常生活の疲れをある程度コントロールする目安にしても良いですね。

とはいっても、多忙な仕事を抱えていたり、タイトなスケジュールで活動している方には「休んで下さい」といっても難しいことはあります。少しメリハリをつけた生活を心がけ、休める時には徹底的に休むということも大事ですよ。

六角脳枕

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