脳内ホルモンのバランスの崩れ

日常生活に起因すること

日常生活の中でも睡眠障害の原因となることはたくさんあります。睡眠を促す物質として、メラトニンというものがありますが、これは強い光(太陽光)などを浴びると、15時間程度は覚醒している状態を作るように作用してきます。

現代生活では、太陽光に匹敵するほどの強い光が日常に溢れているのにお気づきですか?テレビやパソコン、携帯の画面の光、ゲームなども意外に光の度合いが強いのです。これらによって、日中や夕方にかけて、強い光を目にしてしまい入眠を阻害します。

寝室にも携帯を持っていき、枕元においておくことがありますが、暗い室内であのレベルの光を見るのは眠れない状態を悪化させます。アラームとして使用することもあるでしょうが、使用方法を見直す必要があるかもしれません。

その他には、精神的な乱れを生じるような感情の起伏が激しいテレビを見たり、本を読んだりするのも避けた方が良いでしょう。自律神経の交感神経が強く働くと、これも睡眠障害に繋がって行きます。

睡眠に必要なのは副交感神経の作用になります。これはリラックスしている状態に活発な働きを見せますので、適度にストレスを発散をすることが求められますね。

食生活に起因すること

食生活で知られているのは、コーヒーなどのカフェインが入っているものは、夕方以降は避けた方が良いと言われています。実はコーヒーよりも紅茶の方がカフェインが強いので、ハーブティのつもりでフレーバーティーを飲んでも眠りにくくなってしまいます。

他にはヘビーな量の夕食を取った場合にも胃腸の動きが活発になってしまいますので、それによって眠りにくくもなります。香辛料の強いものも刺激になるので好ましくはないですね。

これらを改善するのであれば、まず夕食後のカフェインの摂取を止めて、飲むのであれば焙じ茶などのノンカフェインのものやホットミルクに置き換えて下さい。ハーブティでも結構です。

夕食の量は控えて、睡眠の際によい良質のタンパク質を摂取するようにして下さい。炭水化物は量を少なめにしましょう。ご飯を少しにして、ささみを利用したメニューなどでタンパク質を摂取するのも一例ですね。朝から夜に向けて食事の量を減らしていくのが健康にも睡眠障害に対しても有効にアプローチしてくれます。

六角脳枕

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