睡眠障害の人と一緒にいると

睡眠障害は移る?

睡眠障害に悩んでいる方には非常に失礼な表現かも知れません。これについては、申し訳ない限りなのですが、経験上、やはり睡眠障害の方と、睡眠障害ではない方が同室で休む時には、眠れない方のことが気になって、声をかけて上げたりしますよね。

そうすると、睡眠障害ではない方も、だんだんと眠りにくい状態に入ってしまう傾向はあります。移るという表現よりも、同じ環境におかれることによって、睡眠についての状態も同じようになっていく傾向が出てしまうというケースもあるものだと思って良いでしょう。

もちろん睡眠障害になっている方には、そうではない方を眠れないようにするつもりは全くないのです。ドンと構えているタイプの方には当てはまりませんが、気遣いをするタイプの方に関しては、睡眠障害の影響を受けやすく、また同様の睡眠障害になりやすい傾向はあるものと考えた方が良いですね。

その場合、出来ることなら寝室を別にした方が、双方とも精神的に落ち着くこともあるので、検討していった方が賢明かも知れません。

他の睡眠障害の人からの影響

睡眠障害になっていると、夜中にもずっと起きていることになりますね。眠れない時に布団やベッドでじっとしているというのはとても辛いことになります。どうせ眠れないのだからといって起きてしまい、テレビを見たり本を読んだり、いろいろと気を紛らわせようとするケースもあります。

寝ることに執着をしないことで、逆に入眠しやすくなることはありますので、これに関して否定をするつもりはないのですが、ご家庭で夜中に物音がしたり、明かりが漏れてくることがあると、一緒に住んでいる人も気が付くこともありますね。

そうしたときに、本来寝ている時間に起きてしまって、その後、睡眠障害ではない方も一緒に付き合って起きていることになる場合があります。繰り返していくことによって、体内時計に誤差を生じるようになります。

同じ環境下におかれることで、睡眠障害になってしまうということは十分に考えられますね。気を遣わなければ済むのですが、気配りの出来る方ほどこういった傾向が強くなります。

移るから迷惑だということではなく、できる限り早く対策を打つことが重要だということです。

六角脳枕

このページの先頭へ

  • サイトマップ