カフェインの摂取もNG

カフェインの効果について

日本人でもコーヒー好きの方が多くなりましたね。リラックスをするのに飲む方もいらっしゃるでしょう。しかし、睡眠前のリラックスには、コーヒーに含まれるカフェインは良い影響を及ぼさないのです。

その他にもカフェインのあるものとしては、緑茶や紅茶などもありますね。紅茶に関しては、コーヒーよりもカフェインが強いと言われていますので、ハーブティのつもりでフレーバーティを飲んでしまうと、睡眠の邪魔になってしまいます。フレーバーがついているだけのものは、基本的に紅茶に該当するからなのです。

ご年配の方の中には、夜に眠れなくなるといって夕食後にも緑茶を避ける傾向があります。特にカフェインということではなく昔からの知恵の様ですね。温かい飲み物を必要としているときには、ノンカフェインの焙じ茶やハーブティ、ホットミルクなどもよいですよ。

最近ではノンカフェインのコーヒーも販売されるようになりましたので、そういったものを活用しても良いでしょう。

カフェインによる弊害

カフェインには睡眠に入りにくくしてしまう効果があります。これは睡眠時に活躍しなければいけない副交感神経ではなく、交感神経に働きかけて活性化させてしまいます。副交感神経はリラックスと関わっていますが、交感神経は覚醒作用を持っているので、入眠を妨げることになるのです。

そして、カフェインには利尿効果もありますので、やっとの思いで眠れたのに、今度は夜中にトイレに行きたくなって途中で起きることにもなります。良い効果が全くありませんね。リラックスのつもりで好きなコーヒーを飲んでも、あまり効果的だとは言えず、逆効果を発揮してしまいます。

心臓に疾患を持っている方などで睡眠障害になっている方に関しては、なおのことカフェインの摂取を制限されているのではないでしょうか。交感神経は、気管支を拡張しますので、血流が盛んになって心臓に対して負担を掛けてしまうのです。他の病気や疾病を持っている場合にも注意が必要ですね。ミルクや砂糖を入れても、カフェインが薄まることはありませんので、この点についても理解しておきましょう。

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