携帯は良質な睡眠を妨げる

時間も選ばない携帯の利用

携帯は便利な機能がたくさんついていて、アラームにも使用できる便利さがありますよね。几帳面な方の場合には、受信したメールに対してすぐ返信できるようにと寝室に持ち込むこともあるでしょう。

こちらの様子が分かるものでもないので、メールの場合は時間を選ばずに送られてくることがあります。友人や知人であればまだしも、迷惑メールなどの着信も夜中に多く入ってきますので、気になって眠れないということもありますよ。

電話であれば時間帯を考えて使用しますが、メールに関してのエチケットはあまり気になっていない事がほとんどです。睡眠障害の方には、携帯でゲームをして眠たくなるのを待とうとする方もいますが、これは強い光で刺激を受けますので、逆に眠れなくなるように自分を誘導しているようなものです。

睡眠障害の中でも、睡眠が浅いという症状の場合には、マナーモードにしていても着信のランプなどによって目が覚めることもありますので、正直にいって邪魔になります。

寝室には持ち込まないように

便利で手放したくない感覚になる携帯ですが、これに関しては寝室には持ち込まないようにするのが賢明でしょう。アラームとして使用しているのであれば、ここでは思い切って目覚まし時計を別に用意することにしましょう。

急な用事で夜中に仕事の電話がかかってくるような職業でもない限り、寝室に持ち込む必要性はありません。最初は手元にあるべきはずの携帯がないことによって不安感を覚えるのですが、これも一種の依存のようなもので、出来るだけ気にしないようにすることで慣れるようになってきます。

朝は携帯ではなくても目覚まし時計で起きられますし、メールなどのチェックは、朝に起きてからしておけば良いだけのことなのです。よもや訃報をメールで伝えるような方もいないでしょうし、そういった時には電話がかかってきますから、なにも携帯を寝室の枕元に置いておく必要性はないと思いませんか?

便利になりすぎた世の中の結果として睡眠障害というものが、頻発しているのかも知れませんね。

六角脳枕

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