投薬による副作用

副作用で肥満体型に

薬には必ずと言って良いほど副作用がつきものですね。一般的に、睡眠障害の方でも精神科や心療内科で薬の処方を受けることになるのですが、待合室では比較的、体格のぽっちゃりした方が多いと感じるのではないかと思います。

これは薬の種類にもよりますが、食欲を増進してしまう副作用や、代謝が落ちてしまったり、眠気によって運動量が減るなどの副作用が発生して、代謝が十分に出来ていないということもあり、肥満体型へとなってしまうのです。

本人が怠惰なわけでもなく、食事の管理をする意思がないということではないので、偏見を持ってみないでいただきたいところですが、世間の目は冷たいものがあると言われていますね。

投薬をおすすめしないのは、見た目に分かってしまうので、ご自身に気持ちの上で人とは違ってしまったのだという感覚が起こってしまうのが心配でもあります。薬の副作用だからと割り切れるような方ですと良いのでしょうが、そうではない繊細な方が睡眠障害になりやすいので、副作用での気持ちの落ち込みをしてしまいがちですね。

副作用で眠りすぎることも

薬が合っている場合には問題ないのですが、調整の期間中は眠りすぎてしまうということが起こってしまいます。これは入眠の時に力を発揮するタイプよりも、睡眠を継続させるタイプの薬に良くある副作用となっています。

分量や飲むタイミングによっても起床時間には変化が生じますので、この調整期間中には、出勤や登校の際にツライ感覚が出てくると思います。自分の意思で起きないのではなく、起きられないのです。

一般的に睡眠障害ではない方がパッと目覚めないのとは異なる感覚ですので、周囲の理解も必要になりますね。あまりにも起きられないと、結果として遅刻や欠勤・欠席ということに繋がって、だんだん引きこもるようになるケースもありますので、社会生活への支障が出てくることもあります。

眠りすぎだと思う時は、出来るだけ早く医師との相談をして調整し直す必要性も出てきてしまいますね。その方が辛い思いをしなくて済みますので、睡眠障害での投薬を受けるときには、どのような症状も医師に迅速に伝えた方が良いのです。

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