睡眠時間を意識する

睡眠時間はどれぐらいがいいの?

睡眠には個人差がありますので、一概に長く眠れば良いというものではありませんが、人はみんな適度な睡眠時間を必要とします。一説によると1日の睡眠時間が4時間以下の方と10時間以上の方は長生きが出来ないと言われるほどなのです。理想的なのは6~7時間の睡眠を取ることだそうです。

睡眠障害の中でも様々なタイプがあり、瞬間的に深く眠ると満足の出来る方もいるようです。しかし、体の疲労も脳の記憶の整理の時間としても4時間以下の瞬間的な眠りは好ましい状態ではないのです。ぐっすり眠ると短時間でも頭がスッキリするような気がしますが、これは昼寝などの場合には適しているでしょう。

しかしあくまでも補助的に眠る場合に良いだけで、夜間の睡眠に関しては、瞬間的に眠っているようでも、実は脳も体も休んではいないのです。当然日常生活にも支障をきたします。睡眠時間が短い時には、生活習慣を見直すなど何らかの対策を検討した方が良いと思います。お仕事や学業に差し障りも出ますので、最低でも4時間以上の睡眠を必要とすることを理解しておきましょう。

不足すると疲労が蓄積

夜の10時から2時の間には、成長ホルモンの分泌が盛んな時間帯となります。これは体の疲れを癒やしていくのにも重要なものなのです。睡眠にとっての「ゴールデンタイム」とも言われています。体の疲れを取るにも最低限この時間帯には眠っている必要があります。

成長ホルモンには疲れの元になる乳酸を取り除く役目がありますので、時間を逸してしまうと翌日に疲れを持ち越すことになっていきます。結果的には睡眠の効果そのものが失われることになるので、どんどん疲労が蓄積するのです。

お勤めの方の中には、残業によって夜10時に眠るのは難しい方もいらっしゃることでしょう。しかし、睡眠障害に近い状態であるならば、この点については調整の出来る様にした方が望ましいいう認識は持っていて下さい。出来るだけゴールデンタイムのタイミングを逃さないように眠れる環境を整えて頂きたいです。

六角脳枕

このページの先頭へ

  • サイトマップ