過眠症とは?

眠れないだけではない

眠れないことに対して睡眠障害だという認識をすることは多くあります。しかしナルコレプシーも含めて、眠る時間が多すぎることも睡眠障害の1つになります。過眠症の場合には、寝汚いなどといわれてイヤな思いもしやすいことがあるので、ストレスが溜まってさらに過眠症が酷くなってしまうケースもあります。

過眠症の原因は、体内時計の調整の問題が大半を占めていますので、生活習慣を調整していく必要があります。また睡眠の質が低下することによって、多くの睡眠時間を眠らなくてはとのあせりから、心身ともに安定しないケースもあり、精神的なケアも必要です。

過眠症になっている本人としても、眠っている間にどんどん眠りが深くなっていく感覚を感じるパターンもありますので、怖いと思うこともあるのです。一瞬もう起きられないかもしれない、などと心配になりながらも覚醒できないケースもありますよ。コントロールが出来ないのですが、自覚症状がある場合もあります。

過眠症を判断する基準

睡眠のリズムが整っていない場合もありますし、睡眠の質の問題もあります。深く眠っていないことで、長時間眠らないと回復できない、というケースの場合は改善はしやすくなります。しかし、脳のホルモンバランスや伝達物質が問題の時には、医療機関で医師の診断を受けなくてはいけません。その方が適切な判断と治療方法を検討をしやすくなります。

1日に10時間以上眠ることが続くようであれば、問題意識を持った方が良いです。よく若い方でも気が付いたら1日寝ていた、などと言っている方もいますが、単発的に週末だけそのような状態になる分には問題はないでしょう。しかし、継続的に長時間睡眠をする時には過眠症の可能性が高くなります。

眠るのにも実は体力が必要なので、疲れ以外での長時間睡眠はかえって体を疲弊させて行きますね。心身ともに疲労が蓄積して、良い精神状態を維持できなくなってしまいます。

そのまま、精神疾患などに移行するケースも考えられますので、早めに診察を受けて下さい。

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