眠れない期間の目安

2~3日であれば問題のないときも

眠れない期間については、一定の目安を考えてその後の対処を検討していきます。不思議なもので疲れすぎていても眠りにくいと感じることがあります。睡眠をとるのにも、実は体力が必要なものなのです。体を横たえるだけでも疲労を軽減することになりますので、睡眠につけるだけの体力を回復するという方法もあります。

そのために様子を見る期間としては2~3日かかる時もあります。したがって、この程度の期間なかなか眠れないということであれば、不眠症になったというほどではありません。お仕事や学業ではたった2~3日でも日中の生活がツライのですが、出来るだけ体を疲れさせないようにすることで、再び通常の睡眠が取れるようになります。

安静にとまでは言いませんが、極度に疲労が蓄積することを避けて、精神的にもリラックスすることが大事です。ただし、昼寝で補っていくと、昼夜逆転といって、睡眠の時間帯が普通の生活と反対になることがあるので注意をして下さい。

慢性的に眠れなくなっていく

2~3日を経過してまだ眠れない状態が継続することもあります。こうなってくると慢性的な睡眠障害として対策を考えることになりますね。不眠症の一歩手前になっていると思って構わないです。積極的な睡眠障害対策を必要とすることになります。

いろいろと試していく必要があります。例えば昔は頭寒足熱が眠りに良いと言われていましたが、現在では頭寒足寒といって、足を冷やした方が眠りやすいとも言います。内臓の温度を下げなければ眠りやすいという法則です。

その他には抱き枕を使用したり、枕の高さを調整する、寝る2時間前には極端な明るさを避けるなど、睡眠障害の方もかなりの工夫をして改善に取り組んでいます。そして、夕食後のカフェイン摂取については厳禁だと思って下さい。食事や生活習慣の改善についても検討していきましょう。

刺激物によって覚醒することがありますし、胃腸が休まらないことで眠りにくいこともあります。夕食に関しては、軽く済ませて香辛料などは避けることも大事になります。

六角脳枕

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