昼夜逆転の生活

夜に眠れない分を昼間に

睡眠障害では夜に十分な睡眠を取ることが出来ません。ランチの後に30分程度の昼寝をして、補うのは良い方法の1つとなっていますので、これに関しては特に問題はありません。ただ、日中に長時間の昼寝をして補おうとする場合、例えば3時間以上の昼寝をすると、夜はますます眠れなくなってしまいます。

夜に眠れずウトウトするので、翌日も昼寝をするという悪循環になってしまうのです。この場合、体を休めるよりも、脳を休めることを目的としていますので、ごくわずかな時間でも睡魔を取り除くことは可能ですが、人間の心理として、体もだるいから横になってグッスリと眠りたいという心境になりやすいのです。

睡眠に関するアドバイスは、ドクターによって意見がまちまちで迷ってしまいますが、ランチ後のお昼寝には15から30分を目安にして切り上げるようにしましょう。これによって午後の仕事などの効率も上がりますし、眠気の解消も出来ます。ここで、睡眠を取り過ぎるのは良くないことだと言われていますね。

悪循環を引き起こします

昼に寝すぎることによって夜に眠れない、そうすると次の日も昼寝で補う、これを繰り返している内に、昼間に寝て夜は起きているという体内時計にすり替えられてしまいます。体内時計は食事や太陽光を浴びることでリセットされる様にはなっているのですが、修正には時間がかかることもあります。

よく受験勉強をしている学生さんの中にも深夜に勉強をして、昼間に眠気を催すことがあります。この場合は生活スタイルを朝方にかえるように注意をしなくては、昼夜逆転になっていきますので気をつけて下さい。この時間!と決めて朝起きて勉強した方が、実は効率が良いですよ。

体内時計の修正が出来る様になれば、アラームが鳴る前に起床できるようになります。しかし、修正しきれない状態の時には少し我慢が必要かも知れません。お勤めの方は職場で何時間も眠れるわけではないので、最悪の場合サボってでも家で眠っていようとすることもあります。社会生活にも影響してくるのです。

六角脳枕

このページの先頭へ

  • サイトマップ