中途覚醒とは?

何度も目が覚める

中途覚醒というのは、睡眠時間中に何度も目が覚めてしまうことを言います。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠という状態を繰り返して持続するという仕組みがあります。レムというのは意識が覚醒に近づいていることで、ノンレムはかなり深く眠っている状態です。

中途覚醒をするタイミングとしては、レム睡眠の時に浅くなっている睡眠から目が覚めてしまう状態のことを指します。通常は90分サイクルでレム睡眠、ノンレム睡眠を繰り返していきます。したがって、中途覚醒も90分サイクルで巡ってくる可能性が高くなります。

目が覚めてしまうようなキッカケを作らないような寝室の環境も必要ですし、出来るだけトイレに起きなくても良い様な水分の取り方も検討した方が良いですね。かといって、のどの渇きで起きてしまうのも避けたいので、適量に留める必要があります。

睡眠時にはコップ一杯の汗をかくと言われていますので、その程度に留めておくと途中で起きる原因を減らすことになるかもしれません。飲み過ぎは禁物です。

中途覚醒を判断する目安

途中で目が覚めることに関して、中途覚醒なのかどうかの判断には困ることもあると思います。目が覚めてから時間を経過しても、再び入眠できない場合に関しては、睡眠障害として捉えた方が良いでしょう。トイレや水を飲みに行って、戻ってから直ぐに眠れるようであれば問題はないものと思ってかまわないでしょう。

しかし、一度目が覚めたばかりに、眠れない、もしくは寝付くのに時間を要する時には注意が必要です。ベッドや布団から出ることで、一時的に体温が下がりますので、温まるまでは眠りにくいことはあります。しかし、温まっても眠れないのであれば、睡眠障害の中の中途覚醒に該当する場合があります。

中途覚醒と判断された場合には、クリニックなどを利用して投薬で改善することも出来ますし、そういったところに行くことに抵抗があるようであれば、サプリメントなどを使用して睡眠の質を向上させていくのも良いでしょう。ノンレム睡眠の時に目が覚めないように工夫をしていくことになります。

六角脳枕

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