病院に行ってみる

心療内科を受診してみる

睡眠障害も継続的になってくると心身ともに疲弊してきます。こういった時に精神科に行きなさいと言われても、なかなか敷居の高いものがあり、抵抗感も強く感じることでしょう。そこでまず、心療内科のクリニックに行ってみるというのも1つの手段です。

比較的入りやすい環境でもあり、疾患の度合いが深刻ではない患者さんも多いので、通院することによるストレスも感じにくいですよ。ほとんどの方が軽度の鬱病や、軽度の不眠症のケースが多いです。精神科に対して持っているようなイメージではなく、名前の通り「内科」として通院している感覚ですね。

医師と話をするだけで気分が楽になる程度の方もいらっしゃいますし、当面は様子を見るものとして通院するとよいでしょう。それでも知人に見られるのは・・・と思われる方は、お住まいの地域から離れたクリニックを選ぶという方法もあります。今後ひどくなる前に、一度受診してみた方が良いのではないでしょうか。決して差別をされる様なことではありませんよ。

薬物投与でも改善可能

心療内科のクリニックに行くと、最初は軽い精神安定剤を投与されると思います。例えばもともとは胃腸薬であったものが、実は眠気を誘う効果があったという薬もありますので、精神疾患の薬という印象はありませんね。これは睡眠薬には該当しないのです。そのまま睡眠障害が解消されることもあります。

偽薬として、本当はビタミン剤なのに眠れるものとして処方されたことで、睡眠障害が治った方もいるほどです。ただし、これはかなり軽い症状の場合に限って使用される方法ではありますね。初期段階で効き目が出ないときには、少し強めの精神安定剤や、軽い睡眠導入剤を使用することになっていきます。

これらの薬物投与に関しては、投薬を止めることが出来なくなるのでは、と心配される方も多いでしょう。医師の指示に従って、減らしていくことで投薬が終わることは十分に可能です。生涯に亘って飲むものではないので、不安に思わなくても大丈夫ですよ。

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