入眠の儀式を考えてみる

入眠に向けてのおまじない

入眠に向けてのおまじないと言ってしまうとなにやら怪しげな印象を持ってしまいますが、これは単純に、「これをしたら、眠るもの」という気持ちの切り替えを行うのにすることを決めて実践していくだけなのです。

例えば、寝る前には体を温めるのに軽くストレッチをしてからにするとか、ホットミルクを飲んでから寝ることにする、といった単純なものでも構いません。自己暗示のようなものではないのですが、気持ちを上手に切り替えて、手順を踏んでから睡眠に向けて準備をしていくことも意外と大事ではあります。

習慣にしていくことによって、この行動をしたら眠れるものだというようになっていくこともありますので、睡眠障害でお困りの方は一度試してみてはいかがでしょうか。パジャマを着たら寝るというのは、子どもの時から身についていると思います。あまりにも疲れているからといって服のまま就寝しないようにして下さい。これも一種のおまじないのようなものです。

温熱・照明などの検討

室内の暖かさや照明の具合などによって、睡眠障害の方が眠りに入りやすいかどうかが変わってくることもあります。睡眠に入る前の2~3時間で、煌々と電気をつけているようでは入眠しにくい環境を作っていることになってしまいます。

本来夕方から夜に向けて、だんだん暗くなってくると、眠気を催すメラトニンが活発に分泌される仕組みになっていますので、その時間帯に昼間のような明るさがあってはいけないものだと思って下さい。人の生活は便利になりましたが、それが必ずしも体のために良いと言うものだけではないのです。過剰な明るさによって眠りを阻害することになります。

また、暑すぎても寒すぎてもなかなか眠れないことがありますね。温度の調整もしっかりしていくようにしましょう。布団やベッドの中だけを温かくするということでも構いません、持っているようであれば布団乾燥機を使用してみるのも1つの方法ですね。

六角脳枕

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