自律訓練法とは?

自律訓練法って何?

自律訓練法というのはクリニックですすめられたり、睡眠障害の方向けの書籍には必ずといってもいいほど出てくるもので、一種の自己暗示の様なものでもあります。これによって、入眠の準備を心身ともに整えて、眠りやすくなる効果を持っています。

最初はどのタイプの方も効き目を信じていません。かくいう私も、信じていないままダマされたと思って実践してみたという経緯があります。しかし、このように手段の1つとしてご紹介できるだけの効果を得る経験をしました。多少自己暗示にかかりやすいかどうかという差が出てきますが、多くの方に活用されている方法です。

毎日ではなくても今日は自律訓練法をやってみようか、と時折思い出したように実践する範囲内で構わないでしょう。そして、1人の方の中でも効き目を感じる日とそうではない日の波もありますので、効き目を感じなくてもあまり深刻に考える必要はありません。今日はこんなものかと思う程度で良いのです。

実際の手順に関して

ではどのように実践するかというと、手が重たくなると思うこと、そして温かくなると思うことの2つの暗示をかけていきます。どのパーツに対してかというと、両手と両足です。順番がありまして、右手、左手、右足、左足と部分に分けて、重たくなることを実感していきましょう。

四肢が重たく感じると、次に温感を感じる様にイメージしていきます。この時におでこには涼感を感じて、お腹には温感を常に感じているようなイメージも合わせてしていきます。四肢が全て、重たく、温かく感じる様になったら、一度開放をします。

この時は意識的に四肢を投げ出すようにすると開放をしたことになり、一呼吸おいた段階で眠れるという方もいます。効果が薄いときにはもう1セットしてみましょう。2回目も一通り終わって、それでも眠れない場合、眠れるまでしつこく実践するのは好ましくないです。固執してしまうので、眠りに意識が向かなくなってくるので、眠気を待って体を楽にしていましょう。

六角脳枕

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